ローザス医療ニュースブログ


被災地医師による現地レポート

こんにちは、看護プロです。

今朝もまた、大きな余震がありましたね。
震災から17日が経ちますが、
以前大きな余震が続き被災者の皆様も心身ともに休息できない状況ですね。
まだ寒さも続きますので、お体少しでもご自愛くださいませ。

さて、先日UPされていた目を引くニュース。

被災地医師による現地レポート

・現地での状況はテレビ報道や新聞記事の比ではない。悲惨そのものでとても言葉で言い表せるものではない。

・薬や点滴注射の不足が深刻。医師より薬剤師支援が望まれる。

・放射線による被曝を最小限にすべくマスクや服装他、飲料水等に気を使う毎日

・診療中も地震があったりして、被害にあっていない私たちでさえ、トラウマになりそうな状況。

など。。。
被災地で、今この瞬間にもご活躍されている医療関係者の方々。
不眠不休が続いている状況だと思います。

日が経つにつれ、必要な物資にも変化があるように、
医療現場でも変化があるんだと思います。

特に、震災後のメンタルケアは必要と言われている中で、、、

「親を亡くして立ち尽くす子へどのように接したらいいか分からない、PTSDに関してアドバイスができない。(一部省略)小児に対する“心のケア”“治療”ができるスタッフを同行させた方がよい」

というレポートは、
被災地の惨状が一層伝わってきました。

ある日突然・・・
両親を失った子供、
学校の友達を失った子供、
そんな子供たちが多くいるんだと思うと心がまたいたみますね。

医療関係のサービスをしているだけに、
この現状に直接手を差し伸べられないはがゆさも感じます。

ただ、先日の医療ブログにもあったように、
適材適所でやるべき事がある・・・ということで。。
私たちにも今できる精一杯をしたいなあと思いました。

そして、将来を担う子どもの1人でも多くが、、、
力強く羽ばたけるよう応援したいなあと願っております。

2011年03月28日カテゴリー:医療全般