ローザス医療ニュースブログ


タミフル国、日本。

世界のタミフル使用量のシェアは日本がダントツ。

そんな噂を聞いて、ちょっと調べてみると・・・

日本でのタミフルの一人あたりの消費量は、米国の20倍以上、、、だそうです。

ロシュ社(スイス)のタミフルはインフルエンザの特効薬として日本では、知られているし、

インフルエンザにかかれば、すぐにタミフル!というくらいのクスリである。

ところが、日本以外の国では

「万が一、鳥インフルエンザが人から人への感染能力を持ってしまった場合に使うために

備蓄しておくべき特効薬」という扱いらしい。

なぜ、こんなことが起きるのか?

・病院が「薬」を処方しないと経営的に成り立たないから
結果、
・患者が会社を休みたくないから「薬」を処方してほしい、という要求をするため
という循環が自動的に働いているのかもしれません。

本当にタミフルが欲しいときには、日本のインフルエンザにはタミフル耐性があって

効かなかった、みたいな話にならないといいのですが・・・

あくまでも、勝手な考えでしかありませんが、、、なんだか怖い話です。

日本だけの偏っている常識だとしたら、そういうものはどうにかしたいところです。

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2009年11月17日カテゴリー:医療全般