ローザス医療ニュースブログ


介護ロボットの今後

こんにちは。
看護プロの吉場です。

外は蒸し風呂のようですね・・・
みなさん熱中症には十分注意してください。

さて、本日の医療ニュース。
本日の日経新聞に、介護ロボットの記事がありました。

2015年度から、
介護・福祉に役立つ先端機器(介護ロボット)の
利用料の9割を、介護保険で補助するというもの。

介護ロボット、あまり馴染みはないですが・・
どんなものかというと、下記のような3タイプがあるそうです。
・身体に装着するタイプ
 (被介護者の腕や足につけて、荷物の持ち上げや歩行を助けるもの)
・日常生活を支えるタイプ
 (食事や入浴、排泄などの日常生活を手助けして介助者の負担を軽くするもの)
・コミュニケーションをとるもの
 (話したり鳴いたりして、高齢者の方のメンタルケアや見守りをするもの)

ちなみに金額は、まだまだ高額で、
現在は一部の介護施設でしか利用されていないそう。
(例えば、高齢者らの歩行を支援する「HAL」を1台レンタルする場合、
初期費用約50万円のほか、月額約15万円かかる)

政府は、介護ロボットの利用料を介護保険で補助することで、
・介護士不足の解消
・国内メーカーに安価で使い勝手のいい製品開発の促進
を狙っているそうです。

介護士不足は以前より問題になっていますが、
2025年には現在の約2倍の介護従事者が必要になると予測されています。
安く性能のよいロボットが開発・導入され、介護士不足が少しでも解消されていくといいですね。
介護ロボットの市場が、今後どれくらい拡大していくかというもの楽しみです。

引き続き、注目していきたいと思います。

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2012年07月30日カテゴリー:医療全般