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民主党が政権を取ると、医療政策はどう変わる?

あと1か月もすれば、選挙です。

今回の選挙では、政権交代するとの声が高いですが
民主党に交替するとどうなるのか???

民主党のHPに、マニフェストが載っていましたので抜粋します。

医療崩壊を食い止め、国民に質の高い医療サービスを提供する
【政策目的】
○医療従事者等を増員し、質を高めることで、国民に質の高い医療サービスを安定的に提供する。
○特に救急、産科、小児、外科等の医療提供体制を再建し、国民の不安を軽減する。

【具体策】
○自公政権が続けてきた社会保障費2200億円の削減方針は撤回する。医師・看護師・その他の医療従事者の増員に努める医療機関の診療報酬(入院)を増額する。
○OECD平均の人口当たり医師数を目指し、医師養成数を1.5倍にする。
○国立大学付属病院などを再建するため、病院運営交付金を従来水準へ回復する。
○救急、産科、小児、外科等の医療提供体制を再建するため、地域医療計画を抜本的に見直し、支援を行う。
○妊婦、患者、医療者がともに安心して出産、治療に臨めるように、無過失補償制度を全分野に広げ、公的制度として設立する。

【所要額】
9000 億円程度

たしかに9000億円を投下して、これだけの施策を打てば
いまから良くなることは、間違いないと思います。

一方で、良く言われるように
これだけ予算を積んで、財政が破綻しないのか不安になります。。
消費税を4年間議論しないのも、問題の先送りにすぎない気もしますし。

(1)政策の中身を理解すること
(2)その政策で、財政が耐えられるのか

お互いの中傷合戦には耳を貸さずに、
この2つの視点から、きちんとどの政党に投票するのか考えたいですね。。。

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2009年07月28日カテゴリー:医療全般